2025年03月12日

 邪鬼の泪

邪鬼の泪 浮雲心霊奇譚 - 神永 学
邪鬼の泪 浮雲心霊奇譚 - 神永 学

浮雲シリーズ。
浮雲の謎解きぶりもさらっと描かれますが、今回は土方の内なる鬼との攻防が前面に。
情に流され投げやりになるところは少々情けない気もするが、それもまあ土方の魅力のうちか。
京までの道のりはまだ遠いなぁ
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2024年09月14日

 新 心霊探偵八雲 赤眼の呪縛

新 心霊探偵八雲 赤眼の呪縛 - 神永学
新 心霊探偵八雲 赤眼の呪縛 - 神永学

新シリーズ、とても楽しみにしていました。
八雲君、御子柴先生の元で助教になっていたんですね。
学校をねぐらに相変わらずの容貌とひねくれぶりが懐かしいですが、晴香とのやり取りではずいぶんと素直な面も見えて、なんだかとても喜ばしい。

そして、新たなシリーズには新たな主人公も。
蘇芳と心音の過去とこれからが気になります。
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2023年06月14日

 月下の黒龍 浮雲心霊奇譚

月下の黒龍 浮雲心霊奇譚 - 神永 学
月下の黒龍 浮雲心霊奇譚 - 神永 学

京へ向かう旅路の途中で遼太郎と名乗る青年と道連れに。
憑りつかれ体質のうえ訳ありの遼太郎と、そんな彼に自分と重なるものを感じた浮雲とのやりとりに、浮雲の本性が見える。
千代と歳三の因縁も奥が深そうだ。
実在の人物が登場してくるほどに、この先の時代で浮雲たちがどういう存在になるのか、気になります。
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2023年02月03日

 心霊探偵八雲 INITIAL FILE 幽霊の定理

心霊探偵八雲 INITIAL FILE 幽霊の定理 - 神永 学
心霊探偵八雲 INITIAL FILE 幽霊の定理 - 神永 学

御子柴&八雲子弟コンビ、の1作目をすっ飛ばして、いきなり2作目を読んでしまった。
なので馴れ初めはわからないものの、八雲が自らの不足に気づき、素直に受け入れて成長していく過程らしき場面にほのぼのしました。
御子柴シリーズは未読なので、こちらも制覇していこうかな。
晴香の存在もちらりと匂わされ、本編を再読したくなります。
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2022年12月29日

 浮雲心霊奇譚 火車の残花

火車の残花 浮雲心霊奇譚 - 神永 学
火車の残花 浮雲心霊奇譚 - 神永 学

京へ向かう旅路の途中で、水中黒焦げ事件、宿の息子の憑りつかれ事件に遭遇。
浮雲と土方の道中に才谷梅太郎が加わっての事件解明は、土方目線の語りとなる長編でした。

土方の危うさが魅力的。
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 火車の残花

火車の残花 浮雲心霊奇譚 - 神永 学
火車の残花 浮雲心霊奇譚 - 神永 学

京へ向かう旅路の途中で、水中黒焦げ事件、宿の息子の憑りつかれ事件に遭遇。
浮雲と土方の道中に才谷梅太郎が加わっての事件解明は、土方目線の語りとなる長編でした。
土方の危うさが魅力的。
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2021年10月10日

 浮雲心霊奇譚 血縁の理

浮雲心霊奇譚 血縁の理 - 神永 学
浮雲心霊奇譚 血縁の理 - 神永 学

憑き物落としの事件以上に、八十八、浮雲それぞれにとって転機の巻。
身分という障害に諦め一辺倒だった八十八に今後の進展があるのか、楽しみなところです。
浮雲の出自についてはまぁ想定内でしたが、道雪との因縁の深さもわかり、舞台は京都へ。
ちょうど時代も大きく動くときが近づいているし、横にいるのは土方。
波乱の予想しかありません。
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2019年04月17日

 浮雲心霊奇譚 呪術師の宴

浮雲心霊奇譚 呪術師の宴
浮雲心霊奇譚 呪術師の宴

武家の嫡男の身に起きている怪異を祓うために、多額の報酬で霊媒師たちが集められた。
いったんは関わりを避けた浮雲も巻き込まれ、やがて続けざまに死者が・・・という話の今回。

相変わらず土方さんはクールだし、本書ならではの描かれ方の近藤も魅力的。
ほのめかされる浮雲の出自に、激動の時代を生きた登場人物たちがどう関わっていくのかも気になるところです。
八十八と怪異自体はあまり引き込まれる要素がないけれど、うん、そんな感じでさくっと楽しめます
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2018年09月22日

 悪魔と呼ばれた男

悪魔と呼ばれた男
悪魔と呼ばれた男

「予言者」とも言われる検挙率を誇る捜査一課の阿久津と、犯罪心理学に秀でた天海。
特殊犯罪の捜査の為引き抜かれたふたりが、猟奇犯罪者を追う。

かなりのページ数ですが、読みやすいのでラストまで一気に。
悪徳警官がいたり、ふたりの険悪とも見える関係性が変わってきたり、秘められた能力があったり。
面白く読めましたが、うーん・・・何となくキャラクターの印象も他シリーズと似通っているし、どこかで読んだような設定というか流れというか・・・
新鮮味は無かったかなぁ・・・残念。
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2018年08月30日

 心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 嘆きの人形

心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 嘆きの人形 (角川文庫)
心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 嘆きの人形 (角川文庫)

掛け軸の絵の中から出てくる幽霊、ホテルを彷徨う少女の霊、からの晴香危うし事件という、山梨を舞台にした連作短編集。
後藤刑事と口を開けばケンカになる、本編よりとんがった印象の八雲が、懐かしいような危なっかしいような。
別シリーズとの絡みもあり、さくっと楽しめる一冊。
これはこれで楽しめます。
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